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酒気帯び事故:巡査部長、通報せず 七戸署が酒気検出-県警また「非公表」 /青森
これは明らかに警察の失態であろう。

七戸署の50代の男性巡査部長が物損事故を起こしたのに通報せずに現場を立ち去り、その後の調べで微量のアルコールが検出されていたことが4日、明らかになった。県警では、弘前署の警部補が酒気帯び運転の疑いで検挙されていたことが明るみに出たばかり。県警はいずれの事案も公表しておらず、飲酒に対する警察官のモラルと県警の姿勢が問われている。
県警幹部らによると、巡査部長は七戸署地域課自動車警ら係に勤務。昨年12月中旬の朝、乗用車で出勤中に七戸町内で単独衝突事故を起こした。しかし警察に通報せず、そのまま引き返したという。
巡査部長は別の車で昼ごろに出勤し、上司に事故を報告。同署が巡査部長の呼気検査をしたところ、酒気帯び運転の対象となる呼気1リットル中0・15ミリグラム未満の微量のアルコールが検出されたという。
県警は巡査部長に道交法違反の疑いもあるとみて調べているが、「必要性があれば発表し、違反がなければ処分しない」としている。

2009年2月5日 毎日新聞地方版より引用



この記事を読み解いてみた。

まず、単独の交通事故があったのが、昨年2008年の12月中旬の朝であるという。
そして、この男性巡査部長は、その場で交通事故の申告をせず、いったん自宅に引き返し、別のクルマで昼頃出勤、そのときに呼気1リットル中0.15ミリグラム未満の微量のアルコールが検出されたという。
こんな、記事が今ごろ出てくるということは、内部のリークとみて間違いないであろう。

そして、指摘すべき点は2つある。
①道路交通法第72条1項で定められている報告の義務を怠っている。
②道路交通法65条1項の何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならないに反している。

しかし、実際には①に関して、報告の義務はあるものの、人身事故ではないので、罰則は事実上無いに等しい。
また、②に関しても、アルコールは検出されたものの、違反の基準値を満たしていない。
以上のようなことから、違反として処分せず、したがって発表も無かったのであろう。

確かに、報告の義務を怠っても罰則は無く、検出されたアルコールも基準値を満たしていないので、物的証拠が不十分なので不問ということであろう。
しかし、交通事故をおこしたものの、すぐには報告せずに、いったん自宅に戻り、昼頃に出勤し、事故の報告をしたのは飲酒運転の罪を恐れての行為という状況証拠が立証されはしないだろうか?

いづれにせよ、こんな隠蔽体質では青森県警の権威は失墜してしまう。
もしかしたら、これは氷山の一角で、実はもっとこういった事例があり、その事実は完全に抹消されているのではないだろうか(特にキャリア組の上層部)と疑われても当然である。



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[2009/02/06 07:00] | ニュース | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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