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福岡3児死亡:夫か子供か、恐ろしい選択…公判で母親陳述
これは2006年8月25日に福岡市東区の海の中道大橋で、飲酒運転をしていた福岡市職員の青年が運転していた乗用車に、市内在住の会社員の乗用車が追突されて博多湾に転落し、会社員の車に同乗していた3児が死亡した交通事故の判決事例である。

福岡市の3児死亡事故で危険運転致死傷罪などに問われ、1審・福岡地裁で業務上過失致死傷罪などが適用され懲役7年6月(求刑・懲役25年)を言い渡された元市職員、今林大被告(24)の控訴審第4回公判が30日、福岡高裁(陶山博生裁判長)であった。両親が意見陳述し、母親が「2人の子供を抱えながら海中に沈んでいく夫と、車中に残された子供のどちらかという、恐ろしい選択に直面した」などと、事故直後の状況を生々しく語った。
両親は大上哲央(あきお)さん(35)とかおりさん(32)。2人は「過失ではなく殺人行為そのものだ」などと、量刑が重い危険運転致死傷罪の適用を求めた。
今林被告側が哲央さんの居眠り運転などを主張していることに対して、哲央さんは「断じてそのようなことはなく、その主張のせいで心ない人から中傷を受けた」と訴えた。国内での平穏な生活を奪われた結果、現在は海外で暮らしていることを明かし「私たちが求めることは、あなたが、犯した罪を認めることです」と語った。
かおりさんは「(事故当時は)夫婦で七五三の話をしていた」と哲央さんの居眠り運転を否定。救出時については、車中に残った子供の救出をあきらめざるを得なかった当時の心境を、涙を流しながら振り返った。3児の生前の姿を子守歌を交えながら語ると、廷内からは傍聴者のすすり泣く声も聞こえた。
意見陳述後、検察側も最終弁論し「1審判決の脇見運転には事実誤認がある」などと、量刑が重い危険運転致死傷罪の適用を求めた。

2009年1月30日 毎日新聞より引用



飲酒運転は本当に人の人生を狂わせてしまう。この交通事故により、幼い子供3人が犠牲となっている。
また、なぜか被害者であるはずの夫婦が国内に居れなくなって、現在は外国に住んでいるという。
このような悲劇は2度と繰り返されてはならない。


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テーマ:交通事故 - ジャンル:車・バイク

[2009/02/02 07:00] | ニュース | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
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コメント
不思議です。
被害者が国外に住んでいるということは初めて知りました。
余程バッシングがひどかったのでしょう。
この事故で被害者がバッシングする人は全体からすると少ないとは思いますが、全国ネットですから、曲解する人の数は余程多かったのでしょうね。
事故のその後を全く知らなかったで、やるせないです。
[2009/02/02 23:20] URL | がさらき #z6bhHm2Q [ 編集 ]
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