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ひき逃げ:伊那で46歳医師が死亡 捜査本部を設置 (長野)②
※昨日の続きです。

さて、昨日はひき逃げ事故が1日あたり約67件も日本中で起こっていることが分かったが、それではなぜ、交通事故を起こした際にその場から逃げ出してしまうのだろうか?
警察庁が検挙した加害者の回答をまとめたものが以下の図である。

ひき逃げ事件の逃走の動機のコピー2_convert_20081222124046※クリックで拡大

以上のように、1位の理由が「飲酒運転中」である。お酒を飲んでいるので、冷静な判断を下せないからであろう。
または、罰則が強化されているので、罪の重さに気付いて逃げ出すのであろう。
ということで、2位の理由には「事故を起こしたことを恐れて」がランクインしている。
そして3位の理由が「被害者の被害程度が大したことはないと思ったから」である。
これは不思議な感じがする。事故を起こした場合、相手の被害がどうあれ、警察を呼ぶべきであるし、ケガがあればどんな軽傷でもその場から去るというのはどうかと思うのだが。
この図からは分からないが、その事故現場では本当に大したことがなく、とりあえずお互いに連絡先を渡して別れた後に、被害者が、やっぱりケガをしたといって引き逃げ扱いにもっていくのかも知れない。
あくまでも推察だが、だとすれば、予期せず加害者になってしまった場合、被害者がその場で大したことがないと言っても、必ず警察を呼んで、後々の災いを取り除いておいたほうが良いだろう。
いずれにしても、事故を起こしたら、加害者になったにせよ、被害者になったにせよ、警察を必ず呼ぶというのは鉄則である。
次に4位の理由であるが「無免許運転中」である。
これはなんとなく納得がいく感じがする。無論、肯定しているわけではないが。
そして5位が「逃走すればわからない」と思って逃げただ。これは明らかに確信犯である。非常に悪質である。
あとはいろいろな理由があるが、大体が怖くなってという理由が主である。

このように、ひき逃げ事故の場合、現場から逃げてしまう理由として、大まかに恐怖心からと確信的なものとがあることが分かる。
人の心はその場になってみないと分からないことではあるが、このコラムを読んだみなさんは事故ったら、確実に警察に通報していただきたいと思う。
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テーマ:交通事故 - ジャンル:車・バイク

[2008/12/23 10:00] | 交通事故 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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