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青森・暴走車衝突:少年に5~10年以下の不定期刑を求刑(青森)
昨年の3月に覚せい剤使用後にクルマを運転し、4人を死傷させた少年の論告求刑が青森地裁であったようだ。


青森市野内の国道で昨年3月、覚せい剤を使用して車を運転し、4人を死傷させるひき逃げ事故などを起こしたとして、危険運転致死傷などの罪に問われた北海道の無職の少年(19)の論告求刑が22日、青森地裁(渡辺英敬裁判長)であった。検察側は懲役5年以上10年以下の不定期刑を求刑し、弁護側は危険運転致死傷など市内で起こした事故の無罪を主張した。判決は29日。
裁判では、覚せい剤使用後に市内で起こした危険運転致死傷罪などの成立について、検察側と弁護側が対立した。検察側は論告で「道路状況を認識して約6・8キロを運転した状況や運転前後の行動から、危険運転の故意が認められる。意識も明確で責任能力がある」と主張。弁護側は最終弁論で「運転した記憶がなく、心神喪失状態だった」と反論した。

毎日新聞 2009年1月23日 地方版より引用



ところで、論告の争点となっている、弁護側の論点で「運転した記憶がなく、心神喪失状態だった」という点がなんとなく違和感を覚える。
覚せい剤を使用して、クルマを運転し、4人を死傷させただけでも未成年とはいえ、万死に値すると思う。
それを弁護側が「運転した記憶がなく、心神喪失状態だった」として、罪を軽くしようとしているのが、奇妙なのである。
そもそも、覚せい剤を使用してクルマを運転すること自体が違法なのであるから、自覚があろうが、なかろうが刑を確定しても良いと思うのだが。

この辺の枝葉末節論が無くなれば裁判も早くなるのであろうが、まあそういう訳にもいかないであろうか。。。


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テーマ:ひとりごと - ジャンル:車・バイク

[2009/01/23 16:26] | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
生命のメッセージ展:交通刑務所で初、遺品を展示(千葉)
このような催しものは非常に効果的であると思う。

飲酒事故などで亡くなった人々の遺品やオブジェを展示する「生命(いのち)のメッセージ展」が23日、千葉県市原市の市原刑務所で開かれる。同刑務所は交通関連の受刑者を中心に約400人を収容しており、交通刑務所での開催は初めて。悪質なひき逃げ事件が相次ぐ中、法務省矯正局は「被害者の視点を取り入れた矯正教育の充実につながる」と期待している。
「メッセージ展」は00年4月に飲酒運転事故で一人息子を亡くした造形作家、鈴木共子さん(59)=神奈川県座間市=が発案。これまでに全国50カ所以上で開催されている。
矯正局は06年、被害者の視点を取り入れた矯正教育の導入を通達し、以後各地の刑務所などで被害者が講演するなどしている。08年3月には川越少年刑務所(埼玉県川越市)で刑務所初のメッセージ展を開催。受刑者から遺族に罪を悔いる感想文が多数寄せられるなど教育効果がみられ、市原刑務所での開催につながった。
市原刑務所の受刑者の過半数は、被害者を死亡させる事故を引き起こした。23日は飲酒事故などで亡くなった130人を超える被害者のオブジェ、遺影や遺品を展示。外部には非公開だが、鈴木さんをモデルに飲酒運転の厳罰化を求める活動を描いた映画「0(ゼロ)からの風」も受刑者全員に上映される。
鈴木さんは「被害者の未来を奪った自分の罪と向き合ってほしい」と話している。

毎日新聞 2009年1月20日 東京朝刊より引用



飲酒運転などで、死亡事故を引き起こし、その被害者の遺品を展示し、もう二度とこういう事故が起こって欲しくないという思いは残された遺族に共通するものであろう。
当然、加害者だって死亡事故を引き起こしたくて、したわけではない。
飲酒後に運転をしようとしたときは軽い気持ちであったはずである。
まさか自分が死亡事故を引き起こそうなどとは夢にも思ってないはずである。
というか、思っていれば飲酒運転をするわけなく、したがって死亡事故も起こらない。
この催しの導入を通達しているのが、法務省矯正局なので、すでに死亡事故を引き起こした加害者向けであろう。
しかし、これはクルマを運転する者すべてが為になる催しであると思う。
ぜひ、被害者の遺族に了解を得て、一般にも公開すべきではないだろうか。


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[2009/01/21 07:00] | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
交通遺児について
交通遺児とは、交通事故で両親または父親や母親を亡くして、取り残された子供のことである。

前日に親子3人が死亡した交通事故を取り上げたが、実はこの家族は4人家族で、父親、母親、10歳の長女、4歳の次女の家族構成で、父親、母親、そして4歳の次女が事故で亡くなり、10歳の長女が取り残された。
この女の子は事故直後の光景をみており、心に受けたダメージ、ショックは計り知れないものであろう。
そして、この女の子は両親、妹を亡くし、今後は1人で生きていかなければならないのである。

こういった交通遺児に対していろいろな援助を行っている団体があるので、それを紹介しようと思う。

財団法人交通遺児育成基金
この団体は遺児家庭の生活基盤の安定を図るという目的の基に昭和55年8月、国と民間団体の協力によって財団法人交通遺児育成基金が設立された。
交通事故で親を亡くした満13歳未満の子供が加入することができ、加入時の年齢に応じて拠出金を払い込むことにより、加入した翌月から満19歳になるまで、年齢に応じた月額給付金が3ヶ月ごとに支給されるというものである。
なお、この団体は加入時に拠出金を預かり、そのお金を運用し、給付金を交通遺児に支払っていくという仕組みである。
例えば、上記の10歳の子供であれば、始めに拠出金として525万円を払い込んで加入することにより、満19歳までの間、総額でおおよそ690万円~640万円が支給される。

財団法人交通遺児育英会
交通事故で死亡した者または重度の後遺障害を負った者の子供で、高学以上の学校に通うための学費を必要としている者に、奨学金を無利子で貸与し、教育の機会均等を図り、社会有用の人材を育成することを目的とし、国によって昭和44年5月2日に設立された。
毎年募集を行っており、高校、大学、専門学校に通う者に、毎月の奨学金(給付は3ヶ月おき)、入学一時金、進学準備金等が無利子で貸与してもらえる。
 
NPO法人交通遺児等を支援する会
この法人の前身である「交通遺児母の会」が、交通遺児を抱える母親が相互扶助の理念により交通遺児家族の相互援助を行うことを目的とし昭和50年2月に発足、平成16年4月、特定非営利活動法人「交通遺児等を支援する会」が設立された。
交通事故による被災者を中心としつつも、可能な範囲での対象者の拡大、経済的支援活動、、交通事故等を防止するための教育並びに安全活動を実施している。

交通事故により親を失った子供の心の傷は癒えることはないだろうが、こういったサービスを利用し、少しでも幸せになってもらいたいものである。
[2009/01/06 10:00] | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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